「手書き」には、実に様々な形態があります。 言語として認識する「文字」、絵やイラストとして認識する「図形」、どちらも人は簡単に区別できます。 しかし、パソコンはこれらを区別することができません。
「HCC」は、記入される手書きの形態を記入欄ごとに設定することで、パソコンに取り込んだ手書きデータが「文字」なのか「図形」なのか、ソフトウェア自動判別を実現しました。
「項目属性」とは、記入欄を「項目」、その欄に記入される手書きの形態を「属性」として表現した用語です。 設定できる属性(手書きの形態)は以下の通りです。
手書き情報の項目属性
■手書き文字認識項目
「漢字」「ひらがな」「カタカナ」「全角/半角数字」「ローマ字」として認識します。
この項目属性を設定した記入欄の手書きデータは、テキストデータに変換されます。
■選択項目
「レ点選択」「○囲み選択」として認識します。
この項目属性を設定した記入欄は、入力有りは「1」、入力無しは「0」でカウントされます。
また、任意の値を入力の「有り」「無し」に設定することも可能です。
■フリーハンド項目
「図形」や「イラスト」として認識します。
この項目属性を設定した記入欄の手書きデータは、画像データとして保存されます。
[BMP / JPEG / GIF / PNG / TIFF 対応]

HCC機能の説明 -CSVファイルに変換する意味は?
「CSV」とは、データをカンマ(",")で区切ったテキストファイルです。 異なるアプリケーション間でデータの受け渡しを可能にする汎用性の高い形式です。 主にデータベースソフト、表計算ソフトで用いられます。
集計結果をCSVに変換する「HCC」と、CSVファイルからデータベースまたはグラフやレポートを作成する「データベース・表計算ソフト」を連動することで、時間と人件費を大幅に削減できる『手書き業務支援システム』を構築することができます。

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